▲ 記念列車に使われたキハ52―125
色は通称「鉄道省カラー」。2006年11月に塗り変えられた。
車両は各車両とも 昭和40年新潟鉄工製造。
米子や、福井県での仕業を経てふるさと新潟に戻ってきた。
▲ 一番最初に国鉄色に塗り変えられたキハ52−115
2004年7月にこの国鉄色(=昭和34〜52年の国鉄標準色)
に塗り変えられ、大糸線車両の国鉄色復活第1号となった。
夕日と青空によく映えます。
▲ 二番目に国鉄色に塗り変えられたキハ52−156
2004年12月に通称首都圏色(=昭和53年以降の国鉄標準色)
に塗り変えられた。
▲ 記念ヘッドマーク
各車両先頭後方とすべてデザインが別なので
合計6種類のマークがあります。
▲ 各駅に設置された立て看板
(左から) 根知駅・・・・・・重要無形民俗文化財おててこ舞と雨飾山(あまかざりやま)
平岩駅・・・・・・塩の道白池、木地屋の里、蓮華温泉(れんげおんせん)
頸城大野駅・・・・・・塩の道
▲ 記念スタンプ(左)
記念列車の先頭車キハ52―125(ブルー&クリーム色)の
ヘッドマークのデザインが採用されています。
▲ 記念グッズの1つとして売り出されたマグネットとキーホルダー。
どちらも大型で、ヘッドマークの種類に合わせ
3種類のデザインがあります。
▲ 大糸線の各車両内限定で配布している記念乗車証。
このデザインのものは9月で終了し、10月からは
秋冬バージョンのものが配布されます。。
▲ 記念入場券。厚紙タイプのきっぷ(硬券)に
「50周年」の文字が印刷されています。
|