東新潟機関区一般公開
2007(平成19)年10月7(日)   撮影地:新潟市



▲ 鉄道博物館をほうふつとさせるスケールでの公開。

10 月7 日(日)10:00〜15:00 新潟市のJR貨物の東新潟機関区で

機関車展示、車両部品販売、機関車体験添乗、鉄道模型運転

(N ゲージ)などのイベントが行われました。

貨物基地の公開は全国的に見てもかなり珍しく,

多くの家族連れや鉄道ファンでにぎわいました。








  


▲ 東新潟機関区の入口。

JR貨物の正式名称は「日本貨物鉄道」だったんですね。

そういわれてみればとあらためて思いました。








 


▲ 天気も良好。

どの一般公開でも、このゲートをくぐる瞬間が一番わくわくするんです。

普段は見れないところですからね。








 


▲ 「鉄道部品販売」の列に並んで順番が回ってくると・・・

か、買う人いるのかな。

入札制で結果発表は12時半です。











▲ いよいよ機関庫に潜入。

安全重視、仕事にかける熱意と誇りが伝わってきますね。











▲ 中身の公開。まさに鉄道博物館!

くぎ付けになりましたが、やはり難しくて仕組みは理解できない!!。











▲ 外に出るとラッセル車がこんなにもたくさん!

そして、

後ろを振り返ると!!











▲ 機関車が勢揃い! しかもヘッドマーク付き!!

電車の勢揃いと違って かなりしぶい! 力強い!!。

意外とお客さんがいっぱい来ていてビックリ・・・











▲ 東新潟機関区は、ここ新潟を中心に

秋田や青森、高崎や東京、そして非電化の会津、郡山方面の貨物列車を運行。

旧国鉄時代から 日本海側の心臓となって活躍してきました。











▲ ヘッドマークにも新潟らしさがあります。

実際の貨物列車に付けて全国を走った、のでしょうか











▲ うちの会社にもこんな看板ほしいな。









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