▲ 11月の新潟は、まさに紅葉に季節。
でも天候不順で、太陽に照らされる紅葉は なかなか見ることができない。
きょうは めったにない快晴。
1年に一度の「秋色の旅」に出た。
▲ さくらがきれいだった長岡市の香林寺。
春も秋も 京都のお寺に負けない美しさです。
さくらの季節の様子はこちら →
長岡 桜の名所巡り<前編>
▲ 境内には 春には気付かなかった かえでの木がありました。
▲ 言葉も出ないとは まさにこのことですねぇ・・・
▲ 後ろを振り向けば 山門のシルエットに切り取られた
長岡の街と紅葉。こんな風景があるなんて知りませんでした。
▲ 階段の石に敷き詰められたサクラとカエデの葉。
落ち葉もまたきれいですね。
▲ 秋の光に輝く水面。
長生橋から見た信濃川です。
▲ 長岡の街なかもイチョウが色づいています、
▲ 車窓から見えた日本海は 青く澄んでいた。
(JR信越本線柿崎ー米山間にて)
▲ 瓦の屋根と木造の駅舎。
(JR北陸本線梶屋敷(かじやしき)駅)
▲ 気持ちのいい 静寂の風景。
▲ 浜に出ると、大根を干す風景があちこちで見られました。
▲ 秋晴れの大糸線を走るキハ52。
紅葉シーズンにあわせて2両で運行されていました。
(JR大糸線頚城大野ー根知間にて)
▲ ススキが続く線路に太陽の光。
まさに、秋色の道。
(JR大糸線糸魚川ー姫川間にて)
▲ 今となっては珍しい木の踏切。
線路も、踏切も、そして自然も輝いている。
▲ 夕日に輝く柿の実。秋らしい一枚。
▲ ススキの野原の向こうには大糸線の線路と夕日。
列車が来れば最高だったんですけどねぇ。
いい一日でした。
(JR大糸線頸城大野ー姫川間にて)
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