秋色の旅
2007(平成19)年11月25日(日)   撮影地:長岡市・糸魚川市



▲ 11月の新潟は、まさに紅葉に季節。

でも天候不順で、太陽に照らされる紅葉は なかなか見ることができない。

きょうは めったにない快晴。

1年に一度の「秋色の旅」に出た。




















▲ さくらがきれいだった長岡市の香林寺。

春も秋も 京都のお寺に負けない美しさです。

さくらの季節の様子はこちら →   長岡 桜の名所巡り<前編>





















▲ 境内には 春には気付かなかった かえでの木がありました。




















▲ 言葉も出ないとは まさにこのことですねぇ・・・




















▲ 後ろを振り向けば 山門のシルエットに切り取られた

長岡の街と紅葉。こんな風景があるなんて知りませんでした。




















▲ 階段の石に敷き詰められたサクラとカエデの葉。

落ち葉もまたきれいですね。




















▲ 秋の光に輝く水面。

長生橋から見た信濃川です。




















▲ 長岡の街なかもイチョウが色づいています、




















▲ 車窓から見えた日本海は 青く澄んでいた。

(JR信越本線柿崎ー米山間にて)




















▲ 瓦の屋根と木造の駅舎。

(JR北陸本線梶屋敷(かじやしき)駅)




















▲ 気持ちのいい 静寂の風景。




















▲ 浜に出ると、大根を干す風景があちこちで見られました。




















▲ 秋晴れの大糸線を走るキハ52。

紅葉シーズンにあわせて2両で運行されていました。

(JR大糸線頚城大野ー根知間にて)


















▲ ススキが続く線路に太陽の光。

まさに、秋色の道。

(JR大糸線糸魚川ー姫川間にて)


















▲ 今となっては珍しい木の踏切。

線路も、踏切も、そして自然も輝いている。




















▲ 夕日に輝く柿の実。秋らしい一枚。




















▲ ススキの野原の向こうには大糸線の線路と夕日。

列車が来れば最高だったんですけどねぇ。

いい一日でした。

(JR大糸線頸城大野ー姫川間にて)









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