▲ 2両編成の運行を終えて 留置場へ引き上げる大糸線のキハ52.
▲ すると、運休となったキハ52-115(右)と連結寸前まで近寄り
ヘッドマークの取り外し作業。
▲ あーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
3 両 連 結(?) プラス ディーゼル機関車!
▲ <解説>
なぜ「あーーーー!」かというと
大糸線で運行している車両は 画像に写る3両のみ。
日中は1または2両が それぞれ1両ずつ 別の行程で運行している。
線路点検で1ヶ月に1回は全車両運休となるが、その日を除けば
3両が一緒に置いてあるということは 深夜以外 絶対にないのだ。
全車両運休日とて、3両が並んで置かれたのはほとんど見たことが無い。
なんと サプライズはこれだけではなかった!
▲ あーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!
北陸線 国 鉄 色 の 普通電車!
と い う こ と は !
▲ あんな写真も!!
▲ こんな写真も!!!。
▲ <解説>
なぜ「あーーーー!!!!」かというと
北陸線で運行されている普通列車の中には
旧国鉄時代の塗装を再現した編成がある。
ただ、いつ、どの列車に運用されるかは全く分からないのだ。
つまり、「偶然来たのを撮る」しかないのだ。
さらにこの列車 本当は大糸線の普通列車が着いて6分後にやってくるはずだったのだが
強風と直江津での接続待ちで 20分ほど遅れてやってきたのだ。
定刻通り来ていたら、この風景は見れなかっただろう。
▲ レンズに雨粒が・・・
いくら奇跡は起きても 暴風雨はやまなかった。
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