▲ 雷鳥がまだ何本も走っていた時代、発着駅では
雷鳥同士が並ぶシーンもよく見られた。 2005年10月8日 金沢駅
▲ こちらは大阪から来た雷鳥と名古屋から来たしらさぎ。
今はともに流線型の新型車両となった 金沢駅
▲ 臨時の雷鳥が多く走りマークが足りなくなった時、
旧式の文字マークも登場。かなり貴重なシーン。 金沢駅
▲ LEDや電光掲示が普及する中、最後まで使われた行先幕。
▲ 特急雷鳥の代名詞でもあったボンネット型。
1日最大50本。新幹線のない北陸の発展のために尽くしてくれた、 小松駅
▲ そして廃止まであと1ヶ月。雷鳥のメモリアル展スタート。
2011年2月13日(日) 金沢駅
▲ もうすぐ役目を終える雷鳥の乗車口案内板。
2011年2月13日(日) 福井県あわら市 芦原温泉駅
▲ どうしても雪の中での写真が撮りたくて降り立った。
2011年2月13日(日) 福井県あわら市 牛ノ谷(うしのや)駅
▲ 大きくカーブするホームからの撮影、バシッと撮れて満足。
2011年2月13日(日) 福井県あわら市 牛ノ谷(うしのや)駅
▲ これが本当に最後。地元でもたくさん撮らしてもらった。
元気で。さようなら。
石川県白山市 加賀笠間(かがかさま)駅
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