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 2005年1月〜6月

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▲ 日本一海に近い駅、新潟県柏崎市にある青海川(おうみがわ)駅。 今日から夏の青春18きっぷの利用期間がスタートしました。 今年もこの駅にたくさんの旅人が降り立つことでしょう。    平成16年6月25日 JR信越本線青海川駅






▲ 新潟県内はどうやら今週梅雨明けとなりそうです。 それを喜んでいるかのような明るい空。寝台特急北陸号が、 夜明けの越後路から北陸路へと疾走していきます。






▲ 元祖上越新幹線といえば、白地に緑のラインの「200系」 という新幹線。最近めっきり見なくなったが、この日は とき色に塗り変えているMaxの代走として久しぶりに越後路を駆け抜けた。   平成17年7月9日 JR上越新幹線長岡駅付近






▲ 改札口の手書き看板の真上には、小千谷駅の駅名標とここ新潟県小千谷市特産の錦鯉 の絵があります。改札を通るすべての人に、いってらっしゃい! おかえりなさい! と 言ってくれているみたいです。  平成17年6月25日 JR上越線小千谷駅






▲ いよいよ七夕。長岡駅の良寛(りょうかん)さんの銅像の前に、七夕飾りが登場しました。 短冊に願いを書こうと、子供たちが良寛さんの周りに集まっていました。 子供たちの願いと同時に、被災地復興の願いを、天の川に届けます。  平成17年7月3日 JR信越本線長岡駅






7・11水害から10年
▲ 6月26日、かつての急行「白馬」が大糸線でリバイバル運転され、 沿線は関東・関西方面からのたくさんのファンでにぎわいました。 新潟県上越地方を襲った平成7年7月11日の大水害から10年。 ずたずたになった大糸線は、地元の大変な努力の末、2年後に全線復旧しました。  平成17年6月26日 JR大糸線平岩駅付近 対岸は長野県姫川温泉






▲ 日本海に沈む美しい夕日。夕日がきれいな日の翌日は、 必ず晴れる。昔の人の言い伝えは、かなりあたります。  平成17年6月25日 新潟県上越市 JR信越本線柿崎駅






▲ あじさいが美しい季節です。新潟県もついに27日梅雨入りしました。 喜んでばかりもいられず、昨年の水害と地震の被災地では心配も広がっています。  平成17年6月26日 JR大糸線頸城大野駅駅






▲ JR上越新幹線Maxとき(朱鷺色のとき号)が長岡市内を駆け抜けていきます。 梅雨の北陸地方。まぶしい太陽が恋しい季節です。  平成17年4月22日 JR上越新幹線長岡駅付近






▲ 大阪と札幌を結ぶ寝台特急トワイライトエクスプレス。 列車名の日本語訳は「夕日列車」。列車を照らすのは、まさに新潟の夕日です。  平成17年6月7日 JR信越線 前川ー来迎寺間






▲ 長岡市中之島(なかのしま)と見附市今町(みつけしいままち)の「大凧合戦」。 畳10畳もの大きな凧をお互い川を挟んで揚げ糸を絡めあい、先に糸を切ったほうの勝ち、 という見ごたえ充分の祭りです。  平成17年6月4日 長岡・見附市境刈屋田川堤防






▲ 大学生の頃、課外活動でよく東京へ行きました。 夕暮れを迎えた東京駅から、ときに乗ってふるさとへ帰る、 さびしいやらホッとするやらで心が揺れました。  平成16年4月16日 上越新幹線東京駅






▲ 雄大な信濃川に沿って走るJR上越線。 のどかな新潟らしい風景です。  平成17年5月22日 JR上越線 越後川口ー小千谷間






▲ 残雪の八海山をバックに走る特急はくたか号。 八海山は連続テレビ小説「こころ」の舞台となりました。  平成17年5月28日 北越急行ほくほく線 魚沼丘陵駅付近






▲ 普通列車から見える日本海。新潟県には海岸線 のすぐそばを列車が走る・・・そんな場所がたくさんあります。  平成17年5月14日 JR信越本線柿崎ー米山間






▲ 新潟県上越市の名立(なだち)駅を通過する特急北越号。 満開のつつじの花を横に見て。  平成17年5月14日 JR北陸本線名立駅






▲ 急行きたぐに号新潟行(左)と普通列車直江津行(右)。長岡市内のこの 駅は田んぼの中。夜にはカエルの大合唱・・・  平成17年5月18日 JR信越本線前川駅






▲ 水面に映る青空と快速くびき野号。 長岡はようやく田植えの季節を迎えました。  平成17年5月19日 JR信越本線前川駅付近






▲ 新潟県見附(みつけ)市見附駅の駅名板は「見附今町と中之島の大凧合戦」の絵入り。 川を挟んだ両地区が畳6畳分もある大凧をあげ、凧をぶつけあって闘います。 開幕は6月1日。 平成16年4月24日 JR信越本線 見附駅






▲ 特急北越の車窓からは佐渡島が見えます。 管理人はここを通るたびに,いつもトキに思いをはせてしまいます。  平成16年6月14日 JR信越本線 柿崎ー米山間






▲ 黄色い電車の弥彦線と緑の電車の越後線がクロスする吉田駅。 乗り換えのため、行き先の違う列車がただいま集団で待ち合わせ中。  4月24日(日)






■Vol.028 平成17年4月24日(日)
青空とMaxとき号
 悠久山(ゆうきゅうざん)と長岡市街。 朱鷺色のラインの「とき号」は、GWもたくさんの夢を 乗せて東京ー新潟間を走ります。 (平成17年4月24日(日) JR上越新幹線長岡ー浦佐間にて )
■Vol.028 平成17年4月24日(日)
新潟県内さくら満開
 新潟市と長岡市の中間付近に位置する 弥彦(やひこ)駅は、さくら満開となりました。 長岡もさくらが見ごろを迎えています。 (平成17年4月24日(日) JR弥彦線弥彦駅)
■Vol.027 平成17年4月16日(土)
ようやく雪解け
さくらを待つ

 春風に乗って、朱鷺色の上越新幹線「Maxとき」が 越後路を駆け抜けます. さくら前線は16日現在,まだ長岡に到達していません. 地震被災地にも早く春がやってきてほしいです.
 (写真) 平成17年4月16日(土)(長岡市 JR上越新幹線 長岡ー浦佐間)
さくらが咲き次第、写真を更新します。
■Vol.026 平成17年4月16日(土)
越後路に
 ようやく春の光

 桃の花の横を特急はくたか号が駆け抜ます. ようやく春がやってきました.トキいろ本線は 春らんまんです.今週末にはいよいよ, さくらも満開になることでしょう.
 (写真) 平成17年4月10日(日)(糸魚川市 JR北陸本線 青海ー糸魚川間)
■Vol.025 平成17年4月2日(土)
新潟ー会津若松
SLばんえつ物語号 7年目の出発

 新潟と福島県の会津若松を走る「SLばんえつ物語号」の 出発式.運行開始から7年目。俺はまだ乗ったことがありません. (1人では乗らない主義です.)新潟に戻ってきたのを機に、今年こそは!!
 (写真) 平成17年4月2日(土)(新潟市 JR新潟駅)






■Vol.024 平成17年3月13日(日)
内野西が丘駅 3月1日開業!!
(写真) 3月1日のダイヤ改正で誕生した内野西が丘駅。 駅が近づくと電車内でも「ここかあ、新しい駅は・・・」と話題になっています。 が、駅は無人で,周りはだだっ広い田んぼと宅地予定地。 これからニュータウンとなるらしいです。今はまだ閑散としています。
(新潟県新潟市 JR越後線内野西が丘(うちのにしがおか)駅)
■Vol.023 平成17年3月6日(日)
春まだ遠い 雪国本線
(写真) 3月に入ってもまだまだ雪は解けず,今年の春は少々遅めのようです. ほぼ1ヶ月ぶりの晴れ間に恵まれた今日,大糸線の撮影に出かけました. 国鉄色に塗り変えられた2つの列車が、白い雪と澄み切った青空に 美しく輝いていました.
(新潟県糸魚川市 JR大糸線根知(ねち)駅)
■Vol.022 平成17年1月3日(月)
18年ぶりの色あい
(写真) 昨年末に塗り変えられた大糸線のディーゼルカー(右奥)は、 昭和62年まで使われていた旧国鉄時代のデザインだ。 そして、臨時運転された特急はくたか(左)は、 普段は見られないボンネット形のデザインだ。 この2つの列車が1枚の写真の中に収まるのは, 18年ぶりのこと。
(新潟県糸魚川市 JR北陸本線糸魚川駅)
■Vol.021 平成17年1月2日(日)
シュプール号運転開始
(写真) 今年も走り始めたスキー客専用列車「シュプール号」。 白銀の世界となった越後路を、元気に走っていった。 シュプール号は、旧国鉄がスキー客の大量輸送のために走らせたのがきっかけで, 現在も運転されている冬の臨時列車だ。 最近は、レジャーの多様化や暖冬の影響で利用客は激減。 3年前首都圏発着は廃止,大阪と糸魚川(白馬方面)と妙高高原を結ぶ列車のみが 現在運転されている。
(新潟県糸魚川市 JR北陸本線梶屋敷ー糸魚川間)


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